256KBit STATIC RAM SRM2B256SLMX55 By EPSON (DEC 2011)


  • SRAM、スタティックRAM。静的。フリップフロップ(FF)で論理的に記憶しているのでDRAMの様に記憶保持動作、リフレッシュが不要。
  • 高速動作するのでMPUの二次キャッシュに使われたりするもののDRAMに比べて構造が複雑なので大容量には向かないメモリ。
  • WSやPCには構造の簡単なDRAMを使用。スパコンのメインメモリには使われているかも。

  • このSRM2B256SLMX55(60円。安い..)はアドレスバスがA0〜A14まで15本あるので2^15で32768アドレス。
  • 1アドレス当たり8BIT(I/Oバスが8個)入るので32768アドレス*8BITで262144BIT。
  • 8BITで1バイトなので262144ビット/8BITで32Kバイト。1980年代のPCのメモリ容量相当。
  • この用量では高解像度の写真データは入らないがログデータ等記録する分には十分だろう。
  • PCへのデータ受け渡しはSDカードなど利用すればスマートだが特にアセンブリでの使い方がサッパリわからず、難しすぎるのでデータはSRAMに入れてRS232C経由で受け渡しすると簡単。




  • 今回はテストなのでCSとアドレスピンは全てGNDに接続しアドレスは0H番地固定。
  • 逆にVccに接続すれば8000H番地に書き込み。
  • 実際には別途カウンタ等に接続して自動的にアドレスを変える。
  • I/OはI/O1,2,3の3本使用なので3Bit書き込める。OE、WEもPICに接続。
  • SORCE LIST(MPASM)

  • 書き込んだデータと比べて合致しているとLED点灯。
  • IOポートは常時入力モードにしておいて書き込み時に出力有効(OE,WE HI)モードに変更してからIOポートを出力モードに変更する。
  • 参考:改訂 電子工作のためのPIC16F活用ガイドブック。

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