富士通 業務用 A561シリーズ 分解整備・無線LAN基板搭載方法(Aug-2020)

A561シリーズ。一台はLCDパネル換装待ち。
富士通製 15インチ ノートPC A561/D分解整備方法です。無線LANは内蔵してない物が多いですが取り付け部はあるので
無線基板とアンテナを調達すれば無線化できます。(USB,PCMCIAによる無線化は出っ張るので避けたい)
まず、バッテリを外して、下の赤のネジを外す。

次に少し難関のパーツ外しで、赤線の部分を外しつつ、(反対側にもあり)

ここの部分を外す。難関と言っても慣れれば10秒も掛りません。

そうすると下の様になります。(キーボードが違いますが)

ここまで来たら、後は楽々です。
次はキーボード外しです。キーボードは自分が知る限り二種類あって、下のキーボードの場合は、

写真の通り、上部からベリベリと剥がします。両面テープで固定されていますが一気にキーボードを持ち上げると
フラットケーブルが切断されてします。(経験者談)

なので、赤矢印のところを二つ広げて解除してからフラットケーブルを外します。
この状態でキーボード換装が可能。

このキーボードの場合は赤の部品を外すとキーボードはネジ3-4箇所で止められるのでそれを外す。後は同じ。
CRキーの隣は意味不明のスペースがあり意味不明。だったらCR,BSキーをもっと大きくすればいいのに)
このタイプのキーボードの方が外しやすい。
無線ラン基板を搭載する場合は、

数百円で買ったこの無線基板を、

ここの専用スペースに取り付けます。

キーボードを戻して、無線ランケーブルを取り回し。ついでに赤の部分のネジを締めまわし。

赤の保護ゴムを楊枝等で外して中にあるネジを外す。簡単に青の部品は外せます。
この時点でLCDパネル換装が可能。
アンテナケーブルは青の線の所を通します。

裏面(参考)。ドライブ、プロセッサ換装はここで行えます。クーリングファンも汚れてたら清掃。
非常にメンテナンス性が良い筐体です。5分足らずでキーボード、LCDパネル換装ができます。
SSD化すれば動作も早く良い機種です。最新型に比べると厚く(倍はある)重いですがしっかりした作りです。
HDD仕様で中古4000円程と格安。SSD、無線化、メモリ増設、OFFICEなど入れると1万円は超えますが、それでも安い。
職場で最新型の15万円程するノートPC導入してたけどこっちの方が使いやすかった。可搬性は劣ります。
作業は全て自己責任となります。
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